宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
今言っていることを本当にこの産業振興局で取り扱って、政策参与も農業政策という感じで、もうスタッフそろえました。私は、そういうふうに認識しております。ですから、市長が目指すこの所得10%アップについては、そういった特区を設けて、しっかり行政進めてもらいたいと思います。ぜひよろしくお願いします。
今言っていることを本当にこの産業振興局で取り扱って、政策参与も農業政策という感じで、もうスタッフそろえました。私は、そういうふうに認識しております。ですから、市長が目指すこの所得10%アップについては、そういった特区を設けて、しっかり行政進めてもらいたいと思います。ぜひよろしくお願いします。
私は當銘市長が登校する子供たちの安全を見守り、土日はワクチン接種会場でスタッフの激励、さらに地域を回り直接対話を行うなど市民に寄り添い心の通った政治を実践している場面を何度も確認しています。2年を超えて継続していることに敬意を表します。さて市長就任3年目を迎え行われた市政報告会へ参加された多くの市民は、今後の市長の活躍に期待を寄せています。
自分たちが企画をつくるのではなく、できる人、企画、イベント等をできる人を応募して、またそういう人を声かけして、この人と場をつなぐような役目をしているのがコーディネーターの役割で、それからアドバイザーというのは、交通費などの実費を払って、基本的には報酬がないボランティアのスタッフなんですけれども、パソコンの講習会の講師といったような、こういうことをやってくれる人たちを配置しているということでした。
生徒指導提要は大きく2つの部から成り、第1部では生徒指導の定義や目的について記され、一人ひとりを大切にした生徒指導を保護者や地域、専門スタッフなど教員以外の児童生徒に関わる人々を含め、あらゆる教育活動を通じて取り組んでいくことを示しています。
また、練習をサポートするボランティアスタッフは、楽器の演奏から隊列の取組、さらにダンス演舞の指導を担当しておりました。このように子供たちは多くの方に支えられ、県内外の大会へ挑んでおりました。その保護者会の支援の在り方やボランティアスタッフの指導状況などについて、本市はどのように把握をされていたでしょうか。
また、120名の選手や当事業を実施する上でのスタッフ、メディアなどの関係者の周辺地域での宿泊、飲食等による経済効果、さらにはプロ野球を目指す子供たちが夢や希望を身近に感じることができる事業であることから、その効果は大変大きいと考えております。 ○呉屋等議長 又吉亮議員。 ◆17番(又吉亮議員) 部長、ありがとうございます。私も同じような効果があるのではないかなと、同じような見解を持っております。
障がい者や介護が必要な方々に対するスポーツ観戦機会拡大についての取組としまして、本市をホームタウンとしておりますFC琉球では車椅子専用の座席エリアを設けておりまして、障がい者に対するチケット割引、会場における介助が必要な方へのスタッフ補助及び要望があれば駐車場の確保などを行っております。
◆藤山勇一議員 続いて、カ.大会スタッフなどについてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。 大会組織委員会によりますと、大会運営、競技スタッフ、医療や警備、通訳など大会運営を中心に行うスタッフをはじめ、大会運営や参加者を支えるボランティアスタッフが必要であると伺っており、ボランティアの役割は非常に重要であると認識しております。
さらに各学校に用務員、事務職員、スクール・サポート・スタッフのほか、学習指導や生徒指導、非常勤講師、ALT、JTE、特別支援教育などの各種支援員を配置し業務の役割分担に努めているところでございます。そのほかにも、市校長研修会においても働き方改革の推進に向けた業務改善の内容について研修を行っていく予定としております。 ○金城隆議長 東恩納琢磨議員。
続きまして2022年度、今年度の職員の状況についてでありますが、今年度の4月1日時点の職員の状況でありますが、正社員、契約社員、パート社員など合わせますと51名のスタッフで運営しているということであります。 ○金城隆議長 高山侑三議員。
そしてスタッフの不足であったりスタッフのモチベーションの低下とか、民間の力だけではどうしようもない部分がやはりたくさんございます。そういった中で名護市が独自の観光業界の支援策を打ち出していただいたことは、我々業界にとっても大変ありがたいものでございました。
◆平光男議員 続いて、名護市スポーツ協会は任意団体とお伺いしておりますけれども、現在スタッフは何名でやっているのか、その辺を教えていただきたい。 ○金城隆議長 平得薫地域経済部長。 ◎平得薫地域経済部長 現在役員は3名で、20部会ありまして各部の部長がいます。 ○金城隆議長 平光男議員。
時期により件数の増減はありますが、現在の学校教育課スタッフでは、なかなか対象者への振込作業に対応できないのが現状でございます。今年度の状況を見ながら、引き続き次年度に向けての対応の可否について検討していきたいと、そのように考えております。 ◆池城健君 これは、12月定例会でも検討するということで全然進んでいないんです。他市では、実際やっている市のほうが多いんです。
市は、ケア児支援の必要性から現場スタッフとの意見交換を行っていること。また多様な意見を基に調査の必要性を判断し、実施したことが分かりました。 では調査は4月で終了しているものと理解しています。調査結果はどのようなものになっていますか。概要をお聞かせください。 ◎福祉部長(島根辰也) 再質問にお答えいたします。
再開=午前11時00分) ◎市長(座喜味一幸君) やはり予算そのものというものは、確かにしっかりと計画性、効果性を持って進めるべきこと、これは当然でありますし、また議会の承認、説明等を丁寧にしながら承認を受けていくべきものというふうに思っておりますが、片や、先ほど総務部長からもありました状況のいろんな変化、課題の解決等につきましては、迅速性、効果性を早めに出していくという意味において、そういうスタッフ
効果といたしましては、今回進出していただいた企業で、オカノバルブ株式会社様がDX拠点を設け、商店街内の空き店舗を活用して新たな事務所を開設し、今後はスタッフの雇用を10人程度に拡大する予定と伺っており、雇用の創出にもつながっていると考えております。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 実績等については一定の効果があるという認識ということでありました。
本件の内容としましては、運転代行業者は2022年1月からのまん延防止等重点措置再発令により、これまで何とか持ちこたえてきた事業主、スタッフ共に収入を確保することが厳しい状況となっている。
このように特色ある我がまちの魅力を発信するため、FIBAバスケットボールワールドカップ2023の開催の際には、選手、スタッフ、関係者、来場者に一日でも長く沖縄市で滞在して楽しんでいただくため、まちなかをドレッシングし、大会前後も楽しんでいただけるよう関係部署とも連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 部長、御答弁ありがとうございました。
しかしながら、実施場所や医師などの健診専門スタッフの確保、日程の確保など課題があると考えております。また、現在実施している乳児健診、1歳6か月児健診、3歳児健診の受診率が80%前後で、県平均より低いため、さらなる受診率の向上対策、未受診者全員に、訪問により会えていない課題への解決に取り組むことが優先事項と考えているところでございます。 ○平良眞一副議長 栄田直樹議員。
◆池原秀明議員 (イ)同センターのスタッフ体制をお伺いしたいと思います。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。 同センターにつきましては、現在構想中の段階であることから、御質問のスタッフ体制につきましても、今後、関係部署等と連携し検討してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。